ER-D100CとER-D100Bの違いを比較!どっちがおすすめ?

キッチン家電

東芝のオーブンレンジ「ER-D100C」と「ER-D100B」が気になっているものの、

「新しいER-D100Cは何が変わったの?」

「型落ちのER-D100Bでも十分使える?」

「価格差があるなら、どちらを選べばよい?」

と迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

ER-D100CとER-D100Bは、どちらも庫内容量30Lの角皿式スチームオーブンレンジです。

基本的なレンジ・オーブン性能には共通点が多いものの、ER-D100Cには「あたため時間を短縮できるお急ぎモード」と、汚れを落としやすい「とれちゃうコート」が採用されています。

ただし、2026年7月19日時点ではER-D100Cは発売前で、実際に購入した方のレビューはまだありません。また、掲載最安値には4万円を超える差があるため、新機能が自分の使い方に必要かを考えて選ぶことが大切です。

 

簡単にまとめると、

手動の500W・600Wをよく使い、時短やお手入れのしやすさを重視するならER-D100C
共通する基本性能を重視し、購入価格を抑えたいならER-D100B

がおすすめです。

 

私の場合、お急ぎモードと庫内コーティングの違いに追加で払えるのは1万円前後までです。基本性能がほぼ同じ状態で4万円以上の差があるなら、ER-D100Bを選び、浮いた予算をトースターやほかの調理家電に回したいと考えます。

この記事では、ER-D100CとER-D100Bの違いや共通点、どちらがどのような方におすすめなのかを、初心者の方にも分かりやすくご紹介します。

 

ER-D100CとER-D100Bの違いを比較

ER-D100CとER-D100Bの主な違いは、次のとおりです。

  • 発売時期
  • お急ぎモードの有無
  • 庫内コーティング
  • 角皿スチーム調理への対応
  • 自動メニュー数とレシピ数
  • 本体カラー
  • 販売価格

特に注目したいのは、ER-D100Cに新しく搭載された「お急ぎモード」と、庫内の汚れを落としやすくする「とれちゃうコート」です。

一方、庫内容量やレンジ出力、オーブン温度、センサー、本体サイズ、年間消費電力量など、基本となる仕様には多くの共通点があります。単に新しいER-D100Cを選ぶのではなく、追加機能を使う頻度と価格差を照らし合わせることが重要です。

ここから、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

 

ER-D100CとER-D100Bの違いを比較表で確認

比較項目 ER-D100C ER-D100B
発売時期 2026年8月予定 2025年7月発売・生産終了品
庫内容量 30L 30L
レンジ最高出力 1000W・最大3分 1000W・最大3分
オーブン温度 100~250℃ 100~250℃
センサー ハイアングル赤外線センサー・温度センサー ハイアングル赤外線センサー・温度センサー
お急ぎモード あり なし
スチーム方式 角皿式 角皿スチーム式
角皿スチーム調理 あり 公式機能表では記載なし
庫内コーティング とれちゃうコート 庫内よごれプロテクト
総レシピ数 141 140
自動メニュー数 97 98
トースト 2枚・途中で裏返し 2枚・途中で裏返し
オーブン調理 1段 1段
本体サイズ 幅493×奥行399×高さ378mm 幅493×奥行399×高さ378mm
年間消費電力量 76.3kWh/年 76.3kWh/年
カラー アッシュグレージュ・ミルキーホワイト グレージュ系・ホワイト系
価格 約77,000円 約32,393円

両モデルとも、30Lのワイド&フラット庫内、最高1000Wのレンジ出力、最高250℃のオーブン、ハイアングル赤外線センサーを備えています。

本体サイズは幅493×奥行399×高さ378mm、年間消費電力量は76.3kWh/年で共通しており、あたためやオーブン調理の土台となる性能には大きな差がありません。

一方、ER-D100Cには「お急ぎモード」と「とれちゃうコート」が追加されています。レシピ数と自動メニュー数の差は、それぞれ1つだけです。

2026年7月19日時点の掲載最安値では、ER-D100Cが約77,000円、ER-D100Bが約32,393円で、差額は約44,607円です。価格は販売店や時期によって変わりますが、現在の差であれば、追加機能に4万円以上の価値を感じるかが大きな判断基準になります。

 

違い①ER-D100Cは2026年発売の新モデル

ER-D100Cは、2026年8月発売予定の新モデルです。

一方、ER-D100Bは2025年7月に発売されたひとつ前のモデルで、東芝公式サイトでは「生産終了品」と表示されています。

ただし、生産終了品だからといって、機能が大きく劣るわけではありません。ER-D100Bも30Lの庫内容量や赤外線センサー、最高250℃のオーブンを備え、本体サイズやレンジ出力、年間消費電力量もER-D100Cと同じです。

新しいモデルを選びたい方にはER-D100C、型落ちでも価格を抑えたい方にはER-D100Bが向いています。

なお、ER-D100Cは発売前のため、2026年7月19日時点では購入者レビューがほぼありません。お急ぎモードの体感や、とれちゃうコートの拭き取りやすさは、現段階では公式に公表された機能差をもとに判断する必要があります。

 

違い②ER-D100Cにはお急ぎモードがある

ER-D100Cには、新しく「お急ぎモード」が搭載されています。

お急ぎモードは、手動レンジの600W・500Wを使う際に、通常より短い時間であたためられる機能です。

たとえば、

  • 忙しい朝にごはんを温めたい
  • 帰宅後すぐに夕食を食べたい
  • お弁当や作り置きを手早く温めたい

といった場面で役立ちます。

わが家では、電子レンジを1日に3~5回ほど使い、ごはんや作り置きのおかず、冷凍食品を温めることが中心です。500W・600Wを手動で設定することも多いため、このような使い方なら、お急ぎモードを活用しやすいと感じます。

一方、ER-D100Bにはお急ぎモードがありません。代表的なあたため機能には「コンビニ弁当」があり、自動あたためを中心に使う家庭では、ER-D100Bでも不便を感じにくい可能性があります。

手動レンジをよく使い、少しでも家事を時短したい方にはER-D100Cが向いています。反対に、自動あたためを使うことが多い方は、お急ぎモードのために大きな価格差を払う必要があるかを考えて選びましょう。

 

違い③庫内コーティングが異なる

ER-D100Cには「とれちゃうコート」、ER-D100Bには「庫内よごれプロテクト」が採用されています。

ER-D100Cのとれちゃうコートは、セラミックコートによって庫内に付いた汚れを落としやすくしたものです。食品の飛び散りや油汚れを拭き取りやすく、お手入れの負担を少しでも減らしたい方に向いています。

私自身、吹きこぼれたときは拭くものの、水滴や軽い油はねは後回しにしてしまうことがあります。そのため、とれちゃうコートには魅力を感じますが、コーティングがあれば掃除をしなくてよいわけではありません。

公式機能表では、扉部分と底面はコーティングの対象外と案内されています。また、水滴や食品汚れを放置すると、塗装の劣化やさびだけでなく、火花や発煙、発火の原因になることがあります。

ER-D100Cを選んでも、使用後に汚れや水分を拭き取る習慣は必要です。

 

違い④角皿スチーム調理への対応

ER-D100CとER-D100Bは、どちらも角皿に水を入れて蒸気を発生させる角皿式スチームを採用しています。

ただし、公式機能表ではER-D100Cに「角皿スチーム調理」の記載がある一方、ER-D100Bのスチーム調理欄は「-」となっています。ER-D100Cは、角皿スチームを活用した調理機能が分かりやすく追加されたモデルです。

なお、角皿式スチームは、給水タンクから蒸気を自動で送り出す過熱水蒸気タイプとは仕組みが異なります。

「スチームオーブンレンジ」という名称から、本格的な過熱水蒸気調理ができると思って購入すると、期待していた使い方ができない可能性があります。ER-D100CとER-D100Bは、どちらも過熱水蒸気調理やハイブリッド調理には対応していません。

本格的な蒸し料理やオーブン調理を重視する方は、30Lで2段調理、熱風コンベクション、最高300℃、過熱水蒸気調理に対応したER-D3000Bなど、東芝の上位モデルも比較してみてください。

 

違い⑤自動メニュー数とレシピ数

ER-D100Cの総レシピ数は141、自動メニュー数は97です。

ER-D100Bは総レシピ数が140、自動メニュー数が98となっています。

差はそれぞれ1つだけなので、数字の多さだけで選ぶ必要はありません。

どちらも、

  • 石窯おまかせ焼き
  • ノンフライ調理
  • 1分・3分・5分・7分メニュー
  • パンのあたため
  • 揚げ物のあたため
  • スチームあたため

など、毎日の食事づくりに使いやすい機能を備えています。

手動の500W・600Wをよく使う方はER-D100Cのお急ぎモード、自動あたためを中心に使う方はER-D100Bのメニュー内容というように、普段の操作方法に合っているかを確認すると選びやすくなります。

 

違い⑥本体カラーが異なる

ER-D100Cのカラーは、次の2色です。

  • アッシュグレージュ
  • ミルキーホワイト

落ち着きのあるやさしい色合いで、ナチュラルなキッチンにも合わせやすいデザインです。

電子レンジはキッチンの中でも目に入りやすいため、冷蔵庫や炊飯器、食器棚などとの色の相性も確認して選ぶと、統一感が出ます。

型落ちのER-D100Bは、販売店によって在庫のあるカラーが限られる可能性があります。カラーにこだわりがある方は、ER-D100CとER-D100Bそれぞれの在庫状況も確認しましょう。

 

違い⑦価格

2026年7月19日時点の掲載最安値は、ER-D100Cが約77,000円、ER-D100Bが約32,393円です。差額は約44,607円で、現在の価格ではER-D100Bの安さが目立ちます。

両モデルは、30Lの庫内容量、1000Wのレンジ出力、100~250℃のオーブン、センサー、本体サイズ、年間消費電力量などが共通しています。そのため、4万円以上の差がある状態では、お急ぎモードや新しいコーティングにどれほど価値を感じるかが重要です。

私の場合、お急ぎモードと庫内コーティングだけなら、追加で払えるのは1万円前後までです。現在の価格差ならER-D100Bを選び、差額を専用トースターや別の調理家電に回したいと考えます。

ただし、型落ちモデルは在庫が少なくなると、必ずしも価格が下がるとは限りません。表示価格は時期や販売店によって変わるため、購入時点の価格を比較してください。

購入する際は、本体価格だけでなく、

  • 送料
  • ポイント還元
  • 延長保証
  • 設置サービス
  • 古い電子レンジの引き取り

なども含めて比較するのがおすすめです。

 

ER-D100CとER-D100Bは、販売店によって価格や送料、ポイント還元が異なります。

特にER-D100Bは型落ちモデルのため、在庫状況によって価格が変動しやすく、安い店舗から売り切れる可能性もあります。

現在の販売価格や在庫、保証内容を確認したうえで、自分に合うほうを選んでみてください。

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ER-D100CとER-D100Bの共通点

ER-D100CとER-D100Bには、次のような共通点があります。

  • 庫内容量は30L
  • ワイド&フラット庫内
  • レンジ最高出力は1000W
  • ハイアングル赤外線センサーを搭載
  • オーブン最高温度は250℃
  • 石窯おまかせ焼きに対応
  • ノンフライ調理に対応
  • 角皿式スチームを採用
  • 発酵機能を搭載
  • トーストを2枚焼ける
  • 庫内乾燥機能を搭載
  • バックライト付き大型液晶を採用

基本的なあたため性能やオーブン性能には、大きな違いがありません。

本体サイズは幅493×奥行399×高さ378mm、重さは約18kg、年間消費電力量は76.3kWh/年で共通しています。ER-D100Cは日常の使いやすさを高めた新モデルですが、レンジやオーブンの基本性能そのものが大幅に強化されたわけではありません。

 

庫内容量はどちらも30L

ER-D100CとER-D100Bは、どちらも庫内容量30Lです。

30Lのワイド&フラット庫内は、大きめのお皿やお弁当を入れやすく、家族で使いやすいサイズです。ターンテーブルがないため食品を置きやすく、使用後のお手入れもしやすくなっています。

一人暮らしでは少し大きく感じることもありますが、

  • 家族分のおかずを温めたい
  • 大きなお皿を使いたい
  • グラタンやお菓子を作りたい
  • 今後家族が増える予定がある

という方には使いやすいでしょう。

ただし、庫内が広い分、本体にも大きさがあります。容量だけでなく、放熱スペースや扉を開けるための空間まで含めて設置できるかを確認しておきましょう。

 

ハイアングル赤外線センサーを搭載

どちらにも、ハイアングル赤外線センサーと温度センサーが搭載されています。

食品の表面温度を確認しながら加熱するため、ごはんやおかず、飲み物などを食品の状態に合わせて温めやすくなっています。

好みの温度を設定する「お好み温度」にも対応しており、毎回細かく加熱時間を設定するのが面倒な方にも使いやすい機能です。

ER-D100Bの購入者からは、温めムラが少ないと感じたという声も見られます。ただし、容器や食品の量、置き方によって仕上がりは変わるため、すべての食品が必ず均一に温まるという意味ではありません。

 

オーブン最高温度はどちらも250℃

ER-D100CとER-D100Bのオーブン温度は、どちらも100~250℃です。

グラタンやピザ、クッキー、ケーキなど、家庭でよく作るオーブン料理に対応できます。

ただし、250℃で運転できるのは約5分間で、その後は自動的に200℃へ切り替わります。また、どちらも熱風を庫内に循環させる2段コンベクション式ではなく、上下ヒーター式の1段オーブンです。

家庭で適量を作る方には向いていますが、一度に大量のパンやお菓子を焼きたい方には物足りない可能性があります。

ER-D100Bの購入者からは、予熱時間が長く感じたという声や、調理中の庫内が見えにくいという声もあります。レンジでのあたためが中心なら気になりにくいものの、焼き色を確認しながら頻繁にオーブンを使う方は注意しましょう。

 

石窯おまかせ焼きに対応

どちらも「石窯おまかせ焼き」に対応しています。

肉や魚、野菜に好みの味付けをして並べることで、オーブンに調理を任せやすい機能です。

フライパンの前に付きっきりになる必要がなく、調理中に汁物を作ったり洗い物を済ませたりできるため、忙しい日にも焼き料理を取り入れやすくなります。

 

ノンフライ調理ができる

ER-D100CとER-D100Bは、どちらもノンフライ調理に対応しています。

油で揚げる代わりに、オーブンやグリルの熱を利用するため、揚げ油を準備したり片付けたりする手間を減らせます。

油で揚げた料理とまったく同じ食感になるわけではありませんが、手軽さや後片付けのしやすさを重視する方に向いています。

 

トーストは2枚まで焼ける

両モデルとも、6枚切りの食パンを2枚まで焼けます。

通常のトーストは約9分20秒、冷凍トーストは約10分が目安です。通常のトーストでは、約6分40秒後に食パンを裏返す必要があります。

私の場合、朝は週5日ほどトーストを食べるため、焼き上がりまで約9分かかり、途中で裏返す点は負担に感じます。毎朝使うのであれば専用トースターを残し、オーブンレンジのトースト機能は時々使う程度にするほうが便利です。

「トースターを置くスペースを減らしたい」「たまにパンを焼ければ十分」という方には使いやすいでしょう。一方、短時間で手間なく毎朝トーストを焼きたい方は、どちらを選んでも専用トースターのほうが合う可能性があります。

 

お手入れしやすいのはどっち?

お手入れのしやすさを重視するなら、汚れを落としやすい「とれちゃうコート」を採用したER-D100Cがおすすめです。

一方、ER-D100Bにも「庫内よごれプロテクト」が施されており、購入者からは庫内を掃除しやすいと感じたという声があります。

また、どちらも10分間の庫内乾燥機能を搭載しており、角皿式スチームを使った後の水分や、においが気になるときに便利です。

ただし、水滴や食品のかす、油汚れを残したまま繰り返し加熱すると、発煙や発火につながるおそれがあります。ER-D100Cでも扉部分と底面は、とれちゃうコートの対象外です。

どちらを選んでも、庫内が冷めてからやわらかい布で早めに拭き取りましょう。

 

サイズ・設置スペースは購入前に確認

ER-D100CとER-D100Bの本体サイズは、どちらも幅493×奥行399×高さ378mmです。左右にはそれぞれ2cm以上、上方には10cm以上の放熱スペースが必要です。

確認したい場所は、次のとおりです。

  • 電子レンジを置く棚の幅
  • 棚の奥行き
  • 本体上部の空間
  • 左右の放熱スペース
  • 扉を開いたときの奥行き
  • コンセントの位置
  • 玄関やキッチンまでの搬入経路

本体が棚に収まっても、扉を開けるスペースや放熱に必要な空間が足りない場合があります。

実際にキッチンボードの奥行を測ると約45cmでした。本体の奥行は39.9cmなので数字上は置けそうですが、ハンドルの出っ張りや扉を開ける空間まで考えると、余裕はあまりありません。

「棚の奥行が本体より長いから置ける」と判断せず、前方への出っ張りや調理物の出し入れまで想定して確認することが大切です。

また、後方がガラスの場合は、温度差による破損を防ぐため、公式では20cm以上あけるよう案内されています。購入前に必ず公式の寸法図や取扱説明書をご確認ください。

 

ER-D100Cがおすすめな人

ER-D100Cは、次のような方におすすめです。

  • 新しいモデルを選びたい方
  • お急ぎモードを使いたい方
  • 毎日のあたため時間を少しでも短縮したい方
  • 手動の500W・600Wをよく使う方
  • お手入れのしやすさを重視する方
  • 角皿スチーム調理を使いたい方
  • 好みのカラーを選びたい方
  • 型落ちモデルとの価格差が小さい場合

ER-D100Cは、基本性能を大きく変えるのではなく、日常の使いやすさを高めたモデルです。

特に、手動600W・500Wをよく使う方は、お急ぎモードを活用しやすいでしょう。庫内の汚れを落としやすい「とれちゃうコート」も、毎日使う家電だからこそうれしい機能です。

ただし、2026年7月19日時点では発売前で、購入者レビューはまだありません。また、掲載価格ではER-D100Bとの差が4万円を超えています。価格差が大きい場合は、追加機能をどのくらい使うかを考えて選びましょう。

 

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ER-D100Bがおすすめな人

ER-D100Bは、次のような方におすすめです。

  • できるだけ購入価格を抑えたい方
  • 型落ちモデルでも気にならない方
  • お急ぎモードがなくても困らない方
  • 自動あたためを中心に使う方
  • 基本的なあたため・オーブン機能があれば十分な方
  • 在庫処分やセール価格で購入したい方
  • ER-D100Cとの価格差が大きい場合

ER-D100Bにはお急ぎモードや、とれちゃうコートはありません。

しかし、30Lのワイド庫内やハイアングル赤外線センサー、最高250℃のオーブン、石窯おまかせ焼きなど、基本機能は充実しています。本体サイズや年間消費電力量もER-D100Cと同じです。

2026年7月19日時点の掲載価格差は約44,607円です。お急ぎモードや新しいコーティングが必須でなければ、ER-D100Bのほうがコストを抑えやすいでしょう。

購入者からは、温めムラが少ない、掃除しやすい、液晶が見やすい、価格に対して満足しているといった声があります。一方で、予熱時間が長く感じる、庫内が見えにくいという声もあるため、オーブンを頻繁に使う方は注意が必要です。

生産終了モデルなので、在庫やカラー、商品の状態、保証内容を確認してから購入しましょう。

 

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ER-D100Bを型落ちで購入するメリット・デメリット

メリット

ER-D100Bを選ぶ大きなメリットは、新モデルより安く購入できる可能性があることです。

基本性能に大きな差がないため、お急ぎモードや新しい庫内コーティングが必要なければ、型落ちモデルでも十分使えます。

2026年7月19日時点では掲載最安値差が4万円を超えており、基本的なあたためや1段オーブンを中心に使う方にとって、価格を抑えながら30Lモデルを選べる点が魅力です。

楽天市場のポイントアップ期間やAmazonのセールなどと重なれば、さらにお得になることもあります。

 

デメリット

型落ちモデルは、生産終了後に在庫が減っていきます。

そのため、

  • 希望するカラーが売り切れる
  • 販売店の選択肢が少なくなる
  • 在庫が少なくなり価格が上がる
  • 展示品や中古品が増える

といった可能性があります。

購入前に、新品・未使用品か、保証書や購入証明が付くか、初期不良時にどのような対応を受けられるかまで確認しておくと安心です。

 

ER-D100CとER-D100Bを安く買う方法

少しでもお得に購入したい場合は、複数のショップを比較することが大切です。

特にER-D100Bは、型落ちだから必ず安いとは限りません。在庫状況によって価格が上がることもあるため、商品の状態や保証条件も含めて比べましょう。

 

楽天市場のポイント還元を確認する

楽天市場では、ショップによって価格やポイント倍率が異なります。

本体価格が少し高くても、ポイント還元を含めると実質的に安くなることがあります。

お買い物マラソンや楽天スーパーSALE、ショップ独自のクーポンなども確認してみましょう。

 

Amazonのセール価格を確認する

Amazonでは、タイムセールや季節のセールで価格が変わることがあります。

販売元や発送元、保証内容も忘れずに確認しましょう。

ER-D100Bを購入する場合は、新品なのか、中古品や展示品なのかも商品ページで確認してください。

 

送料・保証・引き取りサービスも比較する

大型家電は、本体価格以外の条件も重要です。

  • 送料は無料か
  • 延長保証を付けられるか
  • 初期不良時の対応は分かりやすいか
  • 古い電子レンジを引き取ってもらえるか

数千円安い販売店でも、送料や引き取り費用を加えると合計金額が高くなる場合があります。ポイントを含めた実質価格だけでなく、保証やサポートまで含めて比較するのがおすすめです。

 

ER-D100CとER-D100Bに関するよくある質問

ER-D100CはER-D100Bの後継モデルですか?

ER-D100Cは、ER-D100Bの後に登場する2026年モデルです。

ER-D100Bの基本性能を引き継ぎながら、お急ぎモードや、とれちゃうコートなどが追加されています。

レンジ出力やオーブン温度、本体サイズなどは共通しているため、大幅な性能変更というより、日常の使いやすさを補強したモデルです。

 

どちらも庫内容量は30Lですか?

はい。どちらも庫内容量は30Lです。

ワイド&フラット庫内なので、大きめのお皿やお弁当も入れやすくなっています。

本体サイズも同じ幅493×奥行399×高さ378mmです。設置するときは、左右2cm以上、上方10cm以上の放熱スペースも含めて確認してください。

 

トーストは焼けますか?

どちらも6枚切りの食パンを2枚まで焼けます。

通常のトーストは約9分20秒かかり、加熱の途中で裏返す必要があります。

短時間で焼きたい方や、毎朝トーストを食べる方には、専用のオーブントースターのほうが便利な場合があります。

 

2段オーブン調理はできますか?

ER-D100CとER-D100Bは、どちらも1段調理モデルです。

パンやクッキーを一度に大量に焼きたい方は、熱風コンベクション式の2段対応モデルも検討してみましょう。

東芝のER-D3000Bは、30Lで2段調理や熱風コンベクションに対応しています。本格的なオーブン調理が目的なら、ER-D100CとER-D100Bだけに絞らず比較するのがおすすめです。

 

過熱水蒸気調理はできますか?

どちらも過熱水蒸気オーブンレンジではなく、角皿式スチームオーブンレンジです。

角皿に水を入れて蒸気を発生させる方式のため、給水タンク式の過熱水蒸気モデルとは機能が異なります。

ER-D100Cの公式機能表には角皿スチーム調理の記載がありますが、過熱水蒸気調理やハイブリッド調理には対応していません。本格的な蒸し料理を重視する方は、上位モデルを確認してください。

 

お手入れしやすいのはどちらですか?

お手入れのしやすさを重視するなら、「とれちゃうコート」を採用したER-D100Cがおすすめです。

ただし、ER-D100Bにも庫内よごれプロテクトと庫内乾燥機能があります。

ER-D100Cでも扉部分と底面はコーティングの対象外です。どちらを選んでも、水滴や食品汚れを放置せず、庫内が冷めてから早めに拭き取りましょう。

 

ER-D100Bを今から購入しても大丈夫ですか?

必要な機能を備えていて、価格や保証内容に納得できれば、ER-D100Bを購入しても問題ありません。

ER-D100Cと共通する基本仕様が多く、価格差が大きい場合には有力な選択肢です。

ただし、生産終了モデルなので、未使用品か、保証が付いているか、信頼できる販売店かを確認しておきましょう。在庫が減ると価格が上がることもあるため、購入時点の条件を比較することが大切です。

 

ER-D100CとER-D100Bの違いまとめ

ER-D100CとER-D100Bの主な違いは、次のとおりです。

  • ER-D100Cは2026年8月発売予定の新モデル
  • ER-D100Cにはお急ぎモードがある
  • ER-D100Cは、とれちゃうコートでお手入れしやすい
  • ER-D100Cは角皿スチーム調理に対応
  • メニュー数やレシピ数の差はわずか
  • ER-D100Bは型落ちで安く買える可能性がある

新しい機能やお手入れのしやすさを重視する方には、ER-D100Cがおすすめです。特に、手動の500W・600Wでごはんや作り置き、冷凍食品を温める回数が多い方は、お急ぎモードを活用しやすいでしょう。

一方、基本的なあたため・オーブン機能があれば十分で、できるだけ価格を抑えたい方にはER-D100Bが向いています。

どちらも30Lのワイド&フラット庫内や、ハイアングル赤外線センサー、最高250℃のオーブンを備え、本体サイズや年間消費電力量も同じです。

2026年7月19日時点の掲載最安値では、ER-D100Cが約77,000円、ER-D100Bが約32,393円で、差額は約44,607円です。私の場合、お急ぎモードと庫内コーティングに追加で払えるのは1万円前後までなので、現在の価格差ならER-D100Bを選びます。

ただし、ER-D100Cは発売前で、お急ぎモードの時短効果や、とれちゃうコートの使用感に関する購入者レビューはまだありません。

また、どちらも過熱水蒸気調理や2段オーブンには対応しておらず、トーストは約9分20秒かかり、途中で裏返す必要があります。毎朝のトーストや本格的な蒸し料理、パン・お菓子作りを重視する方は、専用トースターや上位モデルも含めて検討してみてください。

最終的には、ER-D100Cに追加された機能を日常的に使うかどうかと、実際の価格差を比べて選ぶとよいでしょう。

販売価格やポイント還元はショップによって変わるため、楽天市場やAmazonで最新の情報を確認してみてください。

 

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