東芝の過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」のER-D5000CとER-D3000C。
どちらも30Lの大容量で、パンやお菓子を一度に焼ける熱風2段オーブンを搭載しているため、
「ER-D5000CとER-D3000Cは何が違うの?」
「350℃と300℃では、料理の仕上がりに差がある?」
「普段のあたためが中心なら、ER-D3000Cで十分?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
ER-D5000CとER-D3000Cの大きな違いは、オーブンの最高温度、センサー、あたため・解凍機能、レシピ数、深皿の有無、本体重量、年間消費電力量などです。
結論からいうと、パンやピザを本格的に焼きたい方や、あたため・解凍性能にもこだわりたい方にはER-D5000Cがおすすめです。
一方、購入価格を抑えながら、普段のあたためや一般的なオーブン料理を楽しみたい方にはER-D3000Cが向いています。
この記事では、ER-D5000CとER-D3000Cの違いや共通点、どちらがどのような方におすすめなのかを、初心者の方にも分かりやすくご紹介します。
- ER-D5000CとER-D3000Cの違いを比較表で確認
- ER-D5000CとER-D3000Cの違いを詳しく比較
- ER-D5000CとER-D3000Cの共通点
- 350℃と300℃の違いは実際に必要?
- 料理別にER-D5000CとER-D3000Cを比較
- ER-D5000CとER-D3000Cの使いやすさを比較
- ER-D5000CとER-D3000Cのお手入れを比較
- ER-D5000CとER-D3000Cのサイズと設置条件
- ER-D5000CとER-D3000Cの電気代を比較
- ER-D5000CとER-D3000Cの口コミ・評判
- ER-D5000CとER-D3000Cのデメリット
- 価格差を払ってER-D5000Cを選ぶ価値はある?
- ER-D5000Cがおすすめな人
- ER-D3000Cがおすすめな人
- ER-D5000CとER-D3000Cで迷ったときの選び方
- 購入前に確認したい注意点
- ER-D5000CとER-D3000Cを安く買う方法
- ER-D5000CとER-D3000Cの旧モデルとの違い
- ER-D5000CとER-D3000Cのよくある質問
- ER-D5000CとER-D3000Cの違いまとめ
ER-D5000CとER-D3000Cの違いを比較表で確認
ER-D5000CとER-D3000Cの主な違いを、表にまとめました。
| 比較項目 | ER-D5000C | ER-D3000C |
|---|---|---|
| オーブン最高温度 | 350℃ | 300℃ |
| センサー | ファインeyeセンサー | ワイド赤外線センサー8眼・温度センサー |
| 解凍機能 | すばラク解凍・すごうま解凍・さしみ半解凍 | お急ぎ解凍・スチーム全解凍・さしみ半解凍 |
| 総レシピ数 | 324 | 201 |
| 自動メニュー数 | 136 | 122 |
| 深皿調理 | 対応 | 非対応 |
| 付属品 | 深皿1枚・角皿2枚・焼網 | 角皿2枚 |
| 発酵温度 | 30・35・40・45℃ | 30・35・40・45℃ |
| スチーム発酵 | 30・35・40・45℃ | 40℃ |
| 本体重量 | 約23kg | 約22kg |
| 年間消費電力量 | 72.0kWh/年 | 73.5kWh/年 |
どちらも基本性能は充実していますが、ER-D5000Cは、より本格的なオーブン料理やあたため・解凍に対応した上位モデルです。
ER-D3000Cは機能を少し抑えながらも、300℃の熱風2段オーブンや2品あたためなど、日常で使いやすい機能を備えています。
違いをひと目で確認したら、最新の価格やカラーも見比べておくと、わが家に合う一台を選びやすくなります。
\機能と価格を見比べて、ぴったりの一台を選びたい方へ/
▼D5000C
▼ER-D3000C
ER-D5000CとER-D3000Cの違いを詳しく比較
ここからは、ER-D5000CとER-D3000Cの違いを、一つずつ詳しく見ていきましょう。
違い①オーブン最高温度は350℃と300℃
ER-D5000CとER-D3000Cでは、オーブンの最高温度が異なります。
ER-D5000Cは最高350℃、ER-D3000Cは最高300℃です。
ER-D5000Cのほうが高温で加熱できるため、手作りピザやバゲット、ハード系パンなどを本格的に焼きたい方に向いています。
高温で一気に加熱することで、ピザの表面を香ばしく焼いたり、パンの外側をパリッと仕上げたりしやすくなります。
一方、ER-D3000Cも最高300℃に対応しています。
クッキーやケーキ、グラタン、ロースト料理、一般的なパン作りなどであれば、十分に活用できる温度です。
ただし、ER-D3000Cの300℃運転は約5分で、その後は自動的に230℃へ切り替わります。
そのため、最高温度の数字だけではなく、どのような料理を作りたいかで選ぶことが大切です。
違い②搭載されているセンサー
ER-D5000Cには「ファインeyeセンサー」が搭載されています。
一方、ER-D3000Cは「ワイド赤外線センサー8眼」と温度センサーを搭載しています。
ファインeyeセンサーを搭載したER-D5000Cは、食品の状態を細かく検知し、温度の上がり方に合わせて加熱を調整します。
冷凍ごはんや作り置きのおかず、冷凍した肉や魚などをよく使うご家庭では、あたためや解凍を任せやすいのがメリットです。
ER-D3000Cのセンサーも、ごはんやおかず、飲み物などのあたために対応しています。
普段のあたためが中心であれば、ER-D3000Cでも十分使いやすいでしょう。
ただし、食品の量や形、置き方などによって仕上がりは変わります。
どちらを選んでも、容器や食品の状態に合わせて追加加熱することがあります。
違い③あたため機能
ER-D5000Cには、ファインeyeセンサーを活用した「すごラクあたため」が搭載されています。
ごはん・おかず・2品のあたために対応しており、食品に合わせて自動で加熱を調整してくれます。
忙しい朝や、家族の帰宅時間が異なる日の夕食にも便利です。
ER-D3000Cにも、ごはん・おかずのあたためや2品あたため、お好み温度、お急ぎモードなどが搭載されています。
2品あたためでは、温度や種類が異なる2つの食品を同時に温められます。
ただし、ER-D3000Cの2品あたためは冷凍食品には対応していません。
冷蔵のおかずと常温のごはんなどを一緒に温めたい場合には便利ですが、冷凍ごはんと冷蔵のおかずの組み合わせには注意しましょう。
違い④解凍機能
ER-D5000CとER-D3000Cでは、解凍機能にも違いがあります。
ER-D5000Cは、次の3つの解凍に対応しています。
- すばラク解凍
- すごうま解凍
- さしみ・半解凍
「すごうま解凍」は、ファインeyeセンサーで食品の状態を細かく見ながら、加熱ムラを抑えて解凍する機能です。
冷凍した薄切り肉やひき肉を料理に使うことが多い方には、うれしい機能ですね。
ER-D3000Cは、次の解凍機能を備えています。
- お急ぎ解凍
- スチーム全解凍
- さしみ・半解凍
どちらも少量50gからの解凍に対応しています。
まとめ買いした肉や魚を小分けで冷凍している方にも使いやすいでしょう。
違い⑤総レシピ数と自動メニュー数
料理のレパートリーを広げたい方は、総レシピ数と自動メニュー数も確認しておきたいポイントです。
ER-D5000Cは、総レシピ数324、自動メニュー数136です。
ER-D3000Cは、総レシピ数201、自動メニュー数122です。
ER-D5000Cのほうがレシピの種類が多く、深皿煮込みや2段の石窯おまかせ焼きなどにも対応しています。
献立を考える負担を減らしたい方や、オーブンレンジを使って新しい料理に挑戦したい方には、ER-D5000Cが向いています。
一方、普段作る料理がある程度決まっている方や、自動メニューをあまり使わない方は、ER-D3000Cでも十分かもしれません。
メニュー数が多くても、実際に使わなければ価格差を活かしにくいため、普段の料理スタイルに合わせて選びましょう。
違い⑥ER-D5000Cは深皿調理に対応
ER-D5000Cには、深さ約5cmの深皿が付属しています。
深皿を使うことで、煮込み料理やパエリア、焼き料理など、汁気のあるメニューも作りやすくなります。
材料を深皿に並べて加熱できるので、フライパンや鍋を使わずに調理できるメニューが増えるのも魅力です。
洗い物を減らしたい方や、オーブンレンジを使ってメイン料理を作りたい方に向いています。
ER-D3000Cには深皿が付属しておらず、深皿調理には対応していません。
あたためや一般的なオーブン料理が中心であれば大きな問題ではありませんが、深皿料理を楽しみたい方はER-D5000Cを選ぶとよいでしょう。
違い⑦付属品
ER-D5000Cには、次の付属品が用意されています。
- 深皿1枚
- 遠赤包み焼き角皿2枚
- 焼網
- 取扱説明書
- 別冊料理集
ER-D3000Cの付属品は、次のとおりです。
- 遠赤包み焼き角皿2枚
- 取扱説明書
- 別冊料理集
どちらも角皿が2枚付属しているため、パンやお菓子の2段調理ができます。
ER-D5000Cは深皿と焼網も付属しており、作れる料理の幅がより広いのが特徴です。
違い⑧本体重量
ER-D5000Cの本体重量は約23kg、ER-D3000Cは約22kgです。
差は約1kgなので、設置後の使いやすさには大きな違いはないでしょう。
ただし、どちらも20kgを超える重さがあります。
キッチンボードへ持ち上げる場合や、別の階へ運ぶ場合は、一人で無理に運ばないほうが安心です。
通販で購入するときは、玄関までの配送なのか、設置場所まで運んでもらえるのかも確認しておきましょう。
違い⑨年間消費電力量
年間消費電力量は、ER-D5000Cが72.0kWh/年、ER-D3000Cが73.5kWh/年です。
数値上はER-D5000Cのほうが1.5kWh少なくなっていますが、大きな差ではありません。
実際の電気代は、レンジやオーブンを使う回数、加熱時間、設定温度などによって変わります。
電気代だけを理由に選ぶというよりも、必要な機能や本体価格とのバランスで判断するのがおすすめです。
違い⑩価格
一般的には、上位モデルのER-D5000Cのほうが高く、ER-D3000Cのほうが購入しやすい価格になると考えられます。
ER-D5000Cは、350℃の高温オーブン、ファインeyeセンサー、深皿調理、充実した解凍機能などを備えています。
これらの機能をよく使う方にとっては、価格差に価値を感じやすいでしょう。
一方、普段のあたためや一般的なオーブン料理が中心なら、ER-D3000Cのほうが費用を抑えやすくなります。
販売価格はショップやセール時期によって変わるため、楽天市場とAmazonの価格、ポイント還元、保証を比較して選びましょう。
ER-D5000CとER-D3000Cの共通点
ER-D5000CとER-D3000Cには違いがある一方で、共通する便利な機能もたくさんあります。
どちらも30Lのワイド&フラット庫内
ER-D5000CとER-D3000Cは、どちらも総庫内容量30Lです。
庫内が広いため、家族分のおかずや大きめの器も入れやすくなっています。
庫内の底が平らなフラットタイプなので、コンビニ弁当や大きめのお皿を置きやすく、お手入れもしやすいでしょう。
どちらも熱風2段オーブンに対応
どちらも熱風コンベクション方式の2段オーブンを搭載しています。
庫内に熱風を循環させながら加熱するため、パンやクッキーを2段でまとめて焼くことができます。
家族分のお菓子を一度に作りたい方や、休日にまとめてパンを焼きたい方にも便利です。
どちらもレンジ最高出力1000W
ER-D5000CとER-D3000Cは、どちらもレンジ最高出力1000Wに対応しています。
冷凍食品やおかずを短時間で温めたいときに便利です。
ただし、1000Wは最大5分の短時間高出力機能で、その後は600Wへ自動的に切り替わります。
どちらもノンフライ調理ができる
どちらも、油を控えながら揚げ物のような料理を作れるノンフライ調理に対応しています。
から揚げやフライ風のおかずを作りたいときに、たっぷりの油を用意しなくてよいのがメリットです。
油の後片付けを減らしたい方にも使いやすいでしょう。
どちらも給水カセット式スチーム
ER-D5000CとER-D3000Cは、どちらも給水カセット式のスチーム機能を備えています。
スチームを使った蒸し料理や、揚げ物のあたため、パンのあたためなどに活用できます。
給水カセットや水受けは、使用後に水を捨てて清潔にしておくと安心です。
どちらも奥行39.9cmの薄型設計
ER-D5000CとER-D3000Cは、どちらも本体の奥行が39.9cmです。
30Lのオーブンレンジとしては奥行を抑えた設計なので、キッチンボードから前にはみ出しにくいのが魅力です。
ただし、39.9cmという数字にはハンドル部分が含まれていません。
購入前には、ハンドルを含めた奥行や、扉を開けるためのスペースも確認しておきましょう。
どちらもお手入れしやすい
どちらも庫内の天井や四隅が丸く、汚れを拭き取りやすい設計です。
庫内には「とれちゃうコート」が採用されており、汚れが付きにくくなっています。
ヒーターが庫内に露出していないため、天井も布巾で拭きやすいのがうれしいポイントです。
どちらも手間なしお手入れコースを搭載していますが、選べる時間には違いがあります。
ER-D5000Cは3分・5分・10分、ER-D3000Cは5分・10分・15分から選べます。
350℃と300℃の違いは実際に必要?
ER-D5000CとER-D3000Cを比較するときに、最も迷いやすいのが「350℃と300℃の違い」です。
50℃の差があっても、普段の料理で本当に必要なのか気になりますよね。
350℃が活躍しやすい料理
350℃の高温は、次のような料理を作る方に向いています。
- 手作りピザ
- バゲット
- ハード系パン
- 高温で一気に焼き上げたい肉料理
- 表面を香ばしく仕上げたい料理
特にピザやハード系パンは、高温で短時間に焼くことで、外側をパリッと仕上げやすくなります。
本格的なパンやピザ作りを趣味として楽しみたい方は、ER-D5000Cの高温オーブンを活用しやすいでしょう。
300℃でも十分作りやすい料理
一方、次のような料理なら、ER-D3000Cの300℃オーブンでも作れます。
- クッキー
- ケーキ
- グラタン
- ローストチキン
- 一般的なパン
- 焼き魚
- 焼き野菜
普段のおかず作りや、たまにパンやお菓子を作る程度であれば、ER-D3000Cでも十分と感じる方は多いでしょう。
最高温度だけで選ばないことも大切
最高温度が高いER-D5000Cのほうが、必ずすべての方に使いやすいとは限りません。
オーブンをほとんど使わず、冷凍ごはんやお弁当のあたためが中心なら、350℃を使う機会は少なくなります。
反対に、週末によくパンやピザを焼く方であれば、ER-D5000Cの高温オーブンに魅力を感じやすいでしょう。
「何℃まで上がるか」だけではなく、オーブンを使う頻度と作りたい料理を考えて選ぶのがおすすめです。
作りたい料理に合う温度を選べば、いつものパンやピザも、自宅で楽しむ時間がもっと充実します。
\パンやピザの焼き上がりにこだわりたい方へ/
▼D5000C
▼ER-D3000C
料理別にER-D5000CとER-D3000Cを比較
ここでは、実際に作りたい料理に合わせて、どちらが向いているのかをご紹介します。
パン作りに向いているのはどっち?
食パンやロールパン、菓子パンなどを作る場合は、どちらも熱風2段オーブンを搭載しているため活用できます。
一度に多く焼きたい方にも便利です。
一方、バゲットやハード系パンなど、高温を活かした本格的なパン作りを楽しみたい方にはER-D5000Cが向いています。
また、ER-D5000Cはスチーム発酵を30・35・40・45℃から選べます。
ER-D3000Cのスチーム発酵は40℃のみなので、発酵温度を細かく調整したい方もER-D5000Cのほうが使いやすいでしょう。
ピザ作りに向いているのはどっち?
手作りピザを高温で焼きたい方には、最高350℃のER-D5000Cがおすすめです。
一方、ER-D3000Cにも、市販のピザをこんがり仕上げる「石窯おまかせピザ」が搭載されています。
自宅で市販のピザを手軽に楽しみたい方や、たまに手作りピザを焼く程度なら、ER-D3000Cも候補になります。
お菓子作りに向いているのはどっち?
クッキーやケーキ、シュークリームなどのお菓子作りは、どちらでも楽しめます。
2段調理に対応しているため、クッキーを一度に多く焼きたいときにも便利です。
一般的なお菓子作りが中心なら、ER-D3000Cでも十分でしょう。
より多彩な自動メニューやレシピを使いたい方には、ER-D5000Cが向いています。
肉や魚のオーブン料理に向いているのはどっち?
ER-D5000CとER-D3000Cは、どちらも「石窯おまかせ焼き」に対応しています。
食材に味付けをして並べることで、肉や魚、野菜などを自動で調理できます。
ER-D5000Cは深皿煮込みや2段の石窯おまかせ焼きにも対応しているため、家族分の料理をまとめて作りたい方に便利です。
基本的な肉・魚・野菜・グラタンなどを作りたい方なら、ER-D3000Cでも使いやすいでしょう。
普段のあたために向いているのはどっち?
普段のあたため性能を特に重視するなら、ファインeyeセンサーを搭載したER-D5000Cがおすすめです。
冷凍ごはんやおかず、冷凍した肉などをよく使う方は、上位のあたため・解凍機能を活用しやすいでしょう。
ただし、ER-D3000Cも、ごはん・おかずのあたため、2品あたため、お好み温度、お急ぎモードなどに対応しています。
日常的なあたためが中心で、価格とのバランスを重視したい方にはER-D3000Cが向いています。
よく作る料理に合うモデルがあれば、あたためもオーブン調理も迷わず使えて、毎日の献立作りが少しラクになります。
\いつもの料理に使いやすいモデルを選びたい方へ/
【ER-D5000CとER-D3000Cの商品リンクを設置】
\いつもの料理に使いやすいモデルを選びたい方へ/
▼D5000C
▼ER-D3000C
ER-D5000CとER-D3000Cの使いやすさを比較
どちらも、使うときに文字が光って操作を案内する大型液晶表示を採用しています。
使わないときは文字表示が目立ちにくく、キッチンになじみやすいデザインです。
自動メニューが多いER-D5000Cは、料理の幅を広げたい方には便利ですが、使う機能が限られている方には少し多く感じるかもしれません。
ER-D3000Cは上位モデルよりメニュー数が少ないものの、普段使いに必要な機能はしっかり備えています。
「高機能なモデルを使いこなしたい」という方にはER-D5000C、「必要な機能を分かりやすく使いたい」という方にはER-D3000Cが向いているでしょう。
ER-D5000CとER-D3000Cのお手入れを比較
ER-D5000CとER-D3000Cは、どちらもお手入れしやすい庫内になっています。
天井や四隅が丸く、庫内にヒーターが露出していないため、汚れを布巾で拭き取りやすいのが特徴です。
庫内と角皿には、汚れが付きにくい「とれちゃうコート」が採用されています。
ただし、ER-D5000Cに付属する深皿は、とれちゃうコートの対象外です。
また、スチーム機能を使ったあとは、給水カセットと水受けに残った水を捨てて、乾かしておく必要があります。
使用後すぐに庫内を拭く習慣をつけると、汚れやにおいが残りにくくなります。
ER-D5000CとER-D3000Cのサイズと設置条件
ER-D5000CとER-D3000Cの本体サイズは、どちらも幅498×奥行399×高さ399mmです。
左右と背面は壁にぴったり付けて設置できますが、上方は9cm以上空ける必要があります。
また、後方がガラスの場合は、温度差による破損を防ぐため、20cm以上空けるよう案内されています。
設置前には、次の点を確認しておきましょう。
- キッチンボードの幅・奥行・高さ
- 本体上部に9cm以上の空間があるか
- 扉を開けるスペースがあるか
- コンセントとアース端子の位置
- 約22~23kgの本体を安全に置けるか
本体奥行の39.9cmにはハンドルが含まれていません。
キッチンボードから前に出すぎないか、ハンドルを含めた奥行も販売ページで確認すると安心です。
ER-D5000CとER-D3000Cの電気代を比較
年間消費電力量は、ER-D5000Cが72.0kWh、ER-D3000Cが73.5kWhです。
仮に電気料金単価を31円/kWhとして計算すると、年間の目安は次のようになります。
- ER-D5000C:約2,232円
- ER-D3000C:約2,279円
差は年間約47円です。
ただし、年間消費電力量は決められた測定方法による数値であり、実際の電気代は使い方によって変わります。
オーブンを長時間使うことが多い場合や、レンジを一日に何度も使う場合は、目安より高くなることがあります。
電気代の差は小さいため、機能や本体価格を優先して選んでよいでしょう。
ER-D5000CとER-D3000Cの口コミ・評判
ER-D5000CとER-D3000Cは新しいモデルのため、発売から間もない時期は、楽天市場やAmazonでも口コミが少ない可能性があります。
口コミを確認するときは、次の点に注目してみましょう。
ER-D5000Cで確認したい口コミ
- パンやピザの焼き上がり
- あたためムラ
- 解凍の仕上がり
- 深皿の使いやすさ
- 操作の分かりやすさ
- 使用後の冷却音
- お手入れのしやすさ
ER-D3000Cで確認したい口コミ
- 300℃オーブンの使いやすさ
- 2品あたための仕上がり
- 冷凍食品のあたため
- 自動メニューの使いやすさ
- 操作音や冷却音
- 本体サイズ
- 価格に対する満足度
旧モデルの口コミを参考にする場合は、ER-D5000BやER-D3000Bの内容と、現行モデルの口コミを混同しないようにしましょう。
型番によって搭載機能が異なるため、レビューに記載された型番を確認することが大切です。
実際に使った方の感想も確認しておくと、音や操作性など、スペックだけでは分からない部分もイメージできます。
\購入前にリアルな使い心地を確認したい方へ/
▼D5000C
▼ER-D3000C
ER-D5000CとER-D3000Cのデメリット
どちらも便利なオーブンレンジですが、選ぶ前に気になる点も確認しておきましょう。
ER-D5000Cのデメリット
ER-D5000Cのデメリットは、次のとおりです。
- ER-D3000Cより価格が高くなりやすい
- 本体が約23kgと重い
- 機能が多く、使いこなせない可能性がある
- 高温オーブンを使わない方にはオーバースペックになりやすい
- 深皿など付属品の収納場所が必要
普段は電子レンジ機能しか使わない方や、パンやピザをほとんど作らない方は、ER-D5000Cの機能を持て余してしまうかもしれません。
一方、オーブン料理や解凍機能をよく使う方なら、デメリットを感じにくいでしょう。
ER-D3000Cのデメリット
ER-D3000Cのデメリットは、次のとおりです。
- オーブン最高温度が300℃
- 300℃での運転は約5分
- ファインeyeセンサーを搭載していない
- 深皿調理に対応していない
- レシピ数がER-D5000Cより少ない
- スチーム発酵は40℃のみ
ハード系パンやピザを本格的に焼きたい方や、あたため・解凍性能を重視する方は、ER-D5000Cのほうが満足しやすいでしょう。
一方、一般的な料理やお菓子作りが中心なら、ER-D3000Cでも十分活用できます。
価格差を払ってER-D5000Cを選ぶ価値はある?
ER-D5000Cを選ぶ価値を感じやすいのは、次のような方です。
- パンやピザを頻繁に作る
- 350℃の高温オーブンを使いたい
- 冷凍した肉や魚をよく解凍する
- あたためムラをできるだけ抑えたい
- 深皿料理を楽しみたい
- 自動メニューを積極的に使いたい
反対に、次のような方はER-D3000Cでも十分な可能性があります。
- 普段はごはんやおかずのあたためが中心
- オーブンは月に数回程度しか使わない
- 一般的なパンやお菓子が作れればよい
- 深皿調理を使う予定がない
- 購入価格を抑えたい
価格差が小さいときは、上位機能を備えたER-D5000Cがお得に感じられることもあります。
価格差が大きいときは、本当に350℃や深皿調理を使うのかを考えてから選ぶと、後悔を防ぎやすくなります。
価格差と使える機能を比べておけば、必要なものにだけお金をかけられ、満足できるお買い物につながります。
\価格差に見合う機能があるか確かめたい方へ/
▼D5000C
▼ER-D3000C
ER-D5000Cがおすすめな人
ER-D5000Cは、次のような方におすすめです。
- パンやピザを本格的に作りたい方
- 350℃の高温オーブンを活用したい方
- ハード系パンを焼きたい方
- あたためや解凍性能にもこだわりたい方
- 深皿を使った料理を楽しみたい方
- 自動メニューやレシピをたくさん使いたい方
- 価格より機能を優先したい方
ER-D5000Cは、オーブン料理を趣味として楽しみたい方や、レンジ機能にも妥協したくない方に向いています。
料理の幅を広げながら、毎日のあたためも快適にしたい方にぴったりです。
本格的なパンやピザ、深皿料理を楽しめるER-D5000Cなら、おうちで作れるメニューがぐっと広がります。
\高火力と充実した機能を楽しみたい方へ/
▼D5000C
▼ER-D3000C
ER-D3000Cがおすすめな人
ER-D3000Cは、次のような方におすすめです。
- 普段のあたためを中心に使う方
- 購入価格をできるだけ抑えたい方
- 一般的なパンやお菓子作りを楽しみたい方
- 300℃のオーブン性能があれば十分な方
- 2段調理を使いたい方
- 2品あたためを使いたい方
- 深皿調理を使う予定がない方
ER-D3000Cは、上位モデルほどの機能は必要ないものの、レンジとオーブンの基本性能にはこだわりたい方に向いています。
日常の使いやすさと価格のバランスを重視したい方におすすめです。
あたためからお菓子作りまで使いやすいER-D3000Cなら、価格を抑えながら毎日の料理をしっかり支えてくれます。
\必要な機能を手頃な価格で選びたい方へ/
▼D5000C
▼ER-D3000C
ER-D5000CとER-D3000Cで迷ったときの選び方
ER-D5000CとER-D3000Cで迷った場合は、次のポイントで考えてみましょう。
パンやピザを本格的に作るならER-D5000C
350℃の高温を活かした料理を楽しみたいなら、ER-D5000Cが向いています。
ハード系パンや手作りピザをよく作る方は、上位モデルの性能を活用しやすいでしょう。
日常のあたためと価格を重視するならER-D3000C
冷凍ごはん、お弁当、作り置きのおかずなどのあたためが中心なら、ER-D3000Cも十分な機能を備えています。
購入価格を抑えたい方にも選びやすいモデルです。
解凍機能をよく使うならER-D5000C
肉や魚をまとめ買いして冷凍することが多い方には、ファインeyeセンサーと充実した解凍機能を備えたER-D5000Cが向いています。
深皿料理を作りたいならER-D5000C
煮込み料理やパエリアなど、深皿を使ったメニューを楽しみたい方はER-D5000Cを選びましょう。
一般的なお菓子作りが中心ならER-D3000C
クッキーやケーキ、一般的なパンを作る程度なら、300℃のER-D3000Cでも十分活用できます。
購入前に確認したい注意点
ER-D5000CとER-D3000Cを購入する前に、次の点を確認しておきましょう。
設置スペースを測る
本体サイズだけでなく、上方に9cm以上の空間が必要です。
ハンドルを含めた奥行や、扉を開けるスペースも測っておきましょう。
搬入経路を確認する
本体重量は約22~23kgあります。
玄関や廊下、階段、キッチンまでの搬入経路も確認しておくと安心です。
付属品を確認する
ER-D5000Cには深皿と焼網が付属しますが、ER-D3000Cには付属しません。
販売店の商品ページでも、付属品をもう一度確認しましょう。
型番を間違えない
ER-D5000C・ER-D3000Cと、旧モデルのER-D5000B・ER-D3000Bは別の商品です。
商品画像が似ている場合もあるため、購入前に型番を確認してください。
販売元と保証を確認する
楽天市場やAmazonでは、同じ商品でも販売元や保証内容が異なる場合があります。
本体価格だけでなく、送料、延長保証、設置サービス、古いレンジの回収費用まで含めて比較しましょう。
ER-D5000CとER-D3000Cを安く買う方法
少しでもお得に購入したい場合は、楽天市場とAmazonの両方を確認するのがおすすめです。
楽天市場では、ショップ独自のポイント還元やクーポン、買い回りキャンペーンを利用できることがあります。
Amazonでは、タイムセールや配送予定日を確認しやすいのがメリットです。
表示価格だけでなく、次の項目も含めて比較しましょう。
- ポイント還元
- クーポン
- 送料
- 延長保証
- 設置サービス
- 回収サービス
- 配送予定日
オーブンレンジは価格が変動しやすいため、記事に記載された価格ではなく、商品ページの最新価格を確認してください。
価格だけでなく、ポイントや送料、保証も比べると、同じ商品でもより納得できる条件で購入できます。
\楽天とAmazonの最新価格を比べたい方へ/
▼D5000C
▼ER-D3000C
ER-D5000CとER-D3000Cの旧モデルとの違い
ER-D5000Cの旧モデルはER-D5000B、ER-D3000Cの旧モデルはER-D3000Bです。
旧モデルは、新モデルの発売後に価格が下がることがあります。
最新機能にこだわらず、基本性能が希望に合っている場合は、型落ちモデルも選択肢になります。
ただし、在庫が少なくなると価格が上がったり、希望するカラーが選べなくなったりすることがあります。
旧モデルを選ぶ場合も、販売価格と保証内容を確認してから購入しましょう。
ER-D5000CとER-D3000Cのよくある質問
ER-D5000CとER-D3000Cはどちらが上位モデルですか?
上位モデルはER-D5000Cです。
最高350℃のオーブン、ファインeyeセンサー、深皿調理、充実した解凍機能などを備えています。
ER-D3000Cでもパンやピザは焼けますか?
ER-D3000Cでもパンやピザを焼けます。
熱風2段オーブンを搭載し、最高300℃に対応しています。
市販のピザをこんがり仕上げる「石窯おまかせピザ」も搭載されています。
350℃と300℃では仕上がりに差がありますか?
手作りピザやハード系パンなど、高温で短時間に焼きたい料理では、350℃のER-D5000Cが向いています。
ただし、一般的なお菓子やパン、グラタンなどはER-D3000Cでも作れます。
どちらも2段調理ができますか?
どちらも熱風2段オーブンに対応しています。
付属する角皿も2枚なので、パンやお菓子をまとめて焼けます。
普段のあたためだけならどちらがよいですか?
価格を抑えたい場合はER-D3000Cが選びやすいでしょう。
ただし、冷凍食品や解凍をよく使い、あたため性能にもこだわりたい場合はER-D5000Cがおすすめです。
設置に必要なスペースはどのくらいですか?
本体サイズは、どちらも幅498×奥行399×高さ399mmです。
左右と背面はぴったり設置できますが、上方は9cm以上空ける必要があります。
電気代が安いのはどちらですか?
年間消費電力量はER-D5000Cのほうがわずかに少ないですが、差は小さめです。
電気代よりも、必要な機能や本体価格で選ぶほうがよいでしょう。
型落ちモデルを選んでも大丈夫ですか?
必要な機能がそろっていて、価格や保証内容に納得できる場合は、型落ちモデルも選択肢になります。
ただし、在庫が少ない商品は価格が上がることもあるため、新モデルとの価格差を確認しましょう。
ER-D5000CとER-D3000Cの違いまとめ
ER-D5000CとER-D3000Cの違いをご紹介しました。
主な違いは、次のとおりです。
- ER-D5000Cは最高350℃、ER-D3000Cは最高300℃
- ER-D5000Cはファインeyeセンサーを搭載
- ER-D5000Cのほうが解凍機能が充実
- ER-D5000Cは総レシピ数と自動メニュー数が多い
- ER-D5000Cは深皿調理に対応
- ER-D5000Cには深皿と焼網が付属
- 本体重量はER-D5000Cが約1kg重い
- 年間消費電力量の差は小さい
- ER-D3000Cのほうが価格を抑えやすい
結論として、パンやピザを本格的に焼きたい方、あたためや解凍性能にもこだわりたい方にはER-D5000Cがおすすめです。
一方、普段のあたためや一般的なオーブン料理が中心で、購入価格を抑えたい方にはER-D3000Cが向いています。
ER-D3000Cも30Lの大容量で、300℃の熱風2段オーブンや2品あたために対応しています。
高いモデルを選べば、必ず満足できるというわけではありません。
作りたい料理やオーブンを使う頻度、最新の販売価格を比べながら、ご家庭に合った一台を選んでみてください。
暮らしに合う一台を選べば、あたためも本格的なオーブン料理も使いやすくなり、毎日の食事作りがもっと楽しみになります。
\毎日の料理を心地よくしてくれる一台を選びたい方へ/
▼D5000C
▼ER-D3000C

