シロカのホームベーカリー「SB-1D151」と「SB-1D251」が気になっているものの、
「2つの機種は何が違うの?」
「新しいSB-1D251を選んだほうがいい?」
「価格が安ければSB-1D151でも十分?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
SB-1D151とSB-1D251は、どちらも1斤タイプのコンパクトなホームベーカリーです。
食パンだけでなく、米粉パンや天然酵母パン、ピザ生地、おもち、ケーキ、ヨーグルトなど、さまざまなメニューを楽しめます。
大きな違いは、搭載メニューとお手入れのしやすさです。
SB-1D251には、約47分で焼き上がる「超早焼きパン」と「焼きいも」があり、ふたを取り外してお手入れできます。
一方、SB-1D151には「さらさら甘酒」と「つぶつぶ甘酒」があり、好みに合わせて甘酒を作り分けられるのが特徴です。
簡単にまとめると、
短時間でパンを焼きたい方や、焼きいも・お手入れのしやすさを重視する方にはSB-1D251
甘酒を好みの食感で作り分けたい方や、価格を抑えたい方にはSB-1D151
が向いています。
ただし、SB-1D251の超早焼きパンは、通常の食パンをそのまま短時間で焼く機能ではありません。専用レシピに沿って38℃のぬるま湯を使い、焼き色も選べないため、本当に使う場面があるかまで考えて選ぶことが大切です。
また、SB-1D251はSB-1D151より新しいものの、2026年時点の現行最新モデルではありません。SB-1D151は在庫限りで販売されているため、価格だけでなく在庫や保証内容も確認しておきましょう。
この記事では、SB-1D151とSB-1D251の違いや共通点、どちらがおすすめなのかを、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
\まずは2機種の価格と在庫をチェック/
SB-1D151とSB-1D251は、ショップによって価格や在庫状況が異なります。
先に現在の販売価格を確認しておくと、機能差と価格差を比べながら読み進めやすくなります。
- SB-1D151とSB-1D251の違いを先に確認
- SB-1D151とSB-1D251の違いを一覧表で比較
- SB-1D151とSB-1D251の違いを詳しく比較
- SB-1D151とSB-1D251の共通点
- SB-1D151がおすすめな人
- SB-1D251がおすすめな人
- SB-1D151とSB-1D251で迷ったときの選び方
- SB-1D151とSB-1D251の口コミ評判
- SB-1D151とSB-1D251で作れるもの
- SB-1D151とSB-1D251の基本的な使い方
- ホームベーカリーでパンがうまく焼けない原因
- SB-1D151とSB-1D251のお手入れ方法
- SB-1D151とSB-1D251の音や振動は気になる?
- SB-1D151とSB-1D251の設置場所
- ホームベーカリーと一緒に用意したいもの
- 楽天市場で購入するときのチェックポイント
- SB-1D151とSB-1D251のよくある質問
- SB-1D151とSB-1D251の違いまとめ
- SB-1D151とSB-1D251の違いまとめ
SB-1D151とSB-1D251の違いを先に確認
SB-1D151とSB-1D251の主な違いは、次の5つです。
- SB-1D251には約47分で焼ける超早焼きパンがある
- SB-1D251では焼きいもを作れる
- SB-1D151は2種類の甘酒を作り分けられる
- 本体サイズとふたのお手入れ方法が異なる
- カラーと発売時期が異なる
基本的なパン作りの機能や容量、消費電力などには、大きな違いがありません。また、どちらもドライイーストやナッツ・レーズンなどの具材を自動で投入する機能は搭載していません。
選ぶときはメニュー数ではなく、超早焼きパンや焼きいもを実際に使うか、甘酒を作り分けたいか、ふたを外してお手入れしたいかで考えるとわかりやすいです。
私自身、ホームベーカリーを使う前はケーキやヨーグルトも作りたいと思っていましたが、実際によく使ったのは食パンとピザ生地でした。パン以外のメニューは最初に1~2回試しただけだったため、メニュー数よりも、普段使う機能があるかで選ぶほうが後悔しにくいと感じます。
SB-1D151とSB-1D251の違いを一覧表で比較
| 比較項目 | SB-1D151 | SB-1D251 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2020年9月 | 2022年9月10日 |
| 対応斤数 | 1斤 | 1斤 |
| オートメニュー数 | 20メニュー | 21メニュー |
| 超早焼きパン | なし | あり・約47分 |
| 焼きいも | なし | あり |
| 甘酒 | さらさら・つぶつぶ | 甘酒 |
| ふたの取り外し | - | 取り外し可能 |
| 本体サイズ | 約幅23.2×奥行29.5×高さ25.3cm | 約幅24.2×奥行30.8×高さ25.7cm |
| 本体重量 | 約3.6kg | 約3.6kg |
| 消費電力 | 500W | 500W |
| 予約タイマー | 最大13時間 | 最大13時間 |
| ドライイースト自動投入 | なし | なし |
| 具材自動投入 | なし | なし |
| コードの長さ | 約1.4m | 約1.4m |
| カラー | ホワイト・ブラウン | ホワイト |
SB-1D251はSB-1D151より新しく、超早焼きパンと焼きいもが加わり、ふたを取り外してお手入れできます。
一方、SB-1D151はわずかにコンパクトで、甘酒を「さらさら」と「つぶつぶ」に作り分けられます。
オートメニュー数は1つしか違いませんが、単純にSB-1D251へ1メニュー追加されたわけではありません。SB-1D251は時短や焼きいもを重視した構成、SB-1D151は甘酒の食感を選べる構成です。
\価格差も比べて選びたい方はこちら/
基本機能には共通点が多いため、最終的には現在の価格差も大切な判断材料になります。
楽天市場とAmazonでは販売価格やポイント、在庫が異なるため、両方を見比べてみてくださいね。
SB-1D151とSB-1D251の違いを詳しく比較
違い①SB-1D251は約47分でパンを焼ける
SB-1D251には「超早焼きパン」メニューが搭載されています。
通常の早焼きパンは約2時間38分ですが、超早焼きパンなら約47分で焼き上がります。
「朝になってパンがないことに気づいた」
「休日のランチに焼きたてパンを食べたい」
というときに使いやすい機能です。
私も休日の朝にパンを買い忘れ、昼食まで1時間ほどしかなかったことがあります。通常の早焼きでは間に合わないため、約47分で焼けるなら役立つ場面があると感じました。一方、普段は夜に予約することが多いため、毎回必要な機能ではありません。
超早焼きパンは、通常の食パンを同じ材料と手順のまま短時間で焼く機能ではありません。専用レシピに従って38℃のぬるま湯を使う必要があり、焼き色も選べません。
朝に焼き忘れをリカバリーしたい方や、思い立ったときに短時間でパンを用意したい方にはSB-1D251が向いています。夜に予約して朝に焼き上がればよい方は、SB-1D151でも困りにくいでしょう。
違い②SB-1D251は焼きいもを作れる
SB-1D251には「焼きいも」メニューも搭載されています。
直径約5cm・長さ約15cmのさつまいもを2本入れ、約2時間かけて作ります。購入前に、普段買うさつまいもの大きさや、一度に作りたい量に合うか確認しておくと安心です。
焼きいもはそのまま食べるだけでなく、スイートポテトやサラダにもアレンジできます。パンを焼かない日にも活用できるため、ホームベーカリーを幅広く使いたい方におすすめです。
SB-1D151には焼きいも専用メニューがありません。
ただし、パン以外の機能は、購入直後に数回使っただけで使わなくなることもあります。焼きいもを定期的に作りたいかまで考えて判断しましょう。
違い③SB-1D151は甘酒を2種類から選べる
SB-1D151には、
- さらさら甘酒
- つぶつぶ甘酒
の2種類の甘酒メニューがあります。
飲みやすいなめらかな甘酒が好きな方にも、お米の粒を感じる甘酒が好きな方にも合わせやすいのが特徴です。
SB-1D251にも甘酒メニューはありますが、「さらさら」と「つぶつぶ」には分かれていません。
甘酒を作る機会が多く、食感にもこだわりたい方にはSB-1D151が向いています。反対に、食パンやパン生地が中心で甘酒をほとんど作らない場合は、選ぶ決め手になりにくいでしょう。
違い④SB-1D151のほうが少しコンパクト
本体サイズは次のとおりです。
- SB-1D151:約幅23.2×奥行29.5×高さ25.3cm
- SB-1D251:約幅24.2×奥行30.8×高さ25.7cm
SB-1D151のほうが、幅は約1cm、奥行きは約1.3cm、高さは約0.4cm小さくなっています。
大きな差ではありませんが、キッチン家電を並べて置いている場合は、数cmの違いが気になることもあります。
また、どちらも使用時には、ふたを開けるための上部スペースが必要です。
私も本体サイズだけを確認してキッチン家電を購入したところ、棚の上ではふたを最後まで開けられなかったことがあります。また、使うたびに収納場所から出すのが面倒になり、次第に使用回数が減りました。
購入前には、ふたを十分に開けられる高さ、パンケースを上から取り出せる空間、常設できる場所、コンセントまでの距離も確認しておきましょう。
違い⑤カラー展開が異なる
SB-1D151には、ホワイトとブラウンがあります。
SB-1D251はホワイトです。
明るく清潔感のあるキッチンにはホワイト、木目調の家具や落ち着いた雰囲気のキッチンにはSB-1D151のブラウンも合わせやすいでしょう。
毎日目に入る家電だからこそ、キッチンの雰囲気に合う色を選ぶことも大切ですね。
違い⑥発売時期が異なる
SB-1D151は2020年9月、SB-1D251は2022年9月10日に発売されました。
2機種の中ではSB-1D251のほうが新しく、超早焼きパンや焼きいもが追加されています。一方、SB-1D151も食パンや米粉パン、天然酵母パン、おもちなど、基本的なメニューは充実しています。
ただし、2026年時点ではSB-1D251も現行最新モデルではありません。1斤タイプの現行プレミアムモデルにはSB-1D271があるため、「SB-1D251のほうが新しいから最新」と考えないようにしましょう。
SB-1D151は在庫限りで販売されています。型落ちだから使いにくいわけではありませんが、在庫や価格が不安定になりやすいため、必要なメニューと販売条件のバランスで選ぶのがおすすめです。
違い⑦販売価格が異なる
SB-1D151とSB-1D251の販売価格は、ショップや時期によって異なります。
SB-1D151のほうが安く販売されることがありますが、在庫限りのため、選べるショップが減ったり、かえって価格が高くなったりする場合もあります。SB-1D251も販売終了と表示する量販店があるため、どちらも購入時の在庫確認が大切です。
楽天市場で比較するときは、本体価格だけでなく、
- 送料
- クーポン
- 楽天ポイント
- 保証内容
- 新品か中古品か
- 配送予定日
まで確認しましょう。
私の場合、超早焼き・焼きいも・ふたの取り外し機能に追加で払えるのは、3,000~5,000円ほどです。
価格差がそれ以上で、食パンやパン生地の機能が共通しているならSB-1D151を選びます。ただし、価格差が2,000円程度なら、ふたを外してお手入れできるSB-1D251を選びたいと考えます。
追加機能をどのくらい使うかと、購入時の実質的な価格差を結びつけて考えると選びやすくなります。
SB-1D151とSB-1D251の共通点
続いて、2機種に共通している特徴をご紹介します。
どちらも1斤タイプ
SB-1D151とSB-1D251は、どちらも1斤タイプです。
少人数の家庭や、焼きたてパンを食べ切りたい方に使いやすいサイズですが、一度に2斤を焼くことはできません。
家族が多い場合やまとめて焼きたい場合は、家族の人数だけでなく、一度に食べる量や冷凍保存する量も考えておきましょう。
米粉パンや天然酵母パンを作れる
どちらも、一般的な食パンだけでなく、米粉パンや天然酵母パンに対応しています。
米粉パンはグルテンなしの専用メニューですが、米粉の種類によってはうまく焼けないことがあります。指定されている材料を取扱説明書で確認してから作りましょう。
天然酵母は、生種おこしからパン生地作り、焼き上げまで対応しています。時間はかかりますが、いつもの食パンとは違った風味を楽しめます。
パン生地やピザ生地も作れる
SB-1D151とSB-1D251には、パン生地とピザ生地のメニューがあります。
こねる作業を任せられるため、手ごねが苦手な方でも挑戦しやすいでしょう。生地を自分で成形してオーブンで焼けば、ロールパンやあんパンなども楽しめます。
生地作りを中心に使う予定であれば、超早焼きや甘酒の違いは大きな判断材料になりにくいため、価格や在庫状態を優先して選びやすくなります。
おもちやケーキも作れる
どちらも、もちつきとケーキのメニューを搭載しています。
お正月のおもちや休日のおやつ作りなど、季節に合わせて活用できます。
作れる量や材料は決められているため、取扱説明書に記載された分量を守りましょう。また、もちつきメニューでは具入れブザーが鳴らないため、アレンジするときは手順を事前に確認してください。
ヨーグルトを作れる
SB-1D151とSB-1D251にはヨーグルトメニューがあり、どちらにも専用容器が付属しています。
容器や道具を清潔にし、指定された材料と手順を守ることが大切です。使用する牛乳や種菌、温度によって仕上がりが変わるため、最初は取扱説明書どおりに作りましょう。
最大13時間の予約タイマーに対応
どちらも最大13時間までの予約タイマーに対応しています。
夜に材料を入れて予約しておけば、朝に焼きたてのパンを楽しめます。
ただし、ドライイーストの自動投入機能はないため、取扱説明書に記載された順番で材料を入れる必要があります。
また、牛乳や卵などの傷みやすい材料を使うメニューでは、予約できない場合があります。特に気温が高い時期は、取扱説明書を確認してから予約しましょう。
消費電力と重さは同じ
SB-1D151とSB-1D251は、どちらも消費電力500W、本体重量約3.6kgです。
移動できない重さではありませんが、使うたびに収納場所から出すのは負担に感じることがあります。
私も毎回出すことが面倒になり、調理家電の使用回数が減った経験があります。継続して使いたいなら、できるだけ普段から置いておけるスペースを用意しましょう。
SB-1D151がおすすめな人
SB-1D151は、次のような方におすすめです。
- 価格をできるだけ抑えたい方
- 基本的な食パンや米粉パンを作れれば十分な方
- さらさら甘酒とつぶつぶ甘酒を作り分けたい方
- 少しでもコンパクトな機種を選びたい方
- ブラウンカラーを選びたい方
- 超早焼きパンや焼きいもを使う予定がない方
- 夜に予約し、朝に焼き上がればよい方
SB-1D151には超早焼きパンや焼きいもはありませんが、食パン、米粉パン、天然酵母パン、ピザ生地、おもち、ケーキ、ヨーグルトなど、普段使いしやすいメニューがそろっています。
「まずは焼きたての食パンを楽しみたい」「パン生地やピザ生地を中心に使いたい」という方なら、十分に使いやすいでしょう。
甘酒を「さらさら」と「つぶつぶ」に作り分けたい方にも向いています。
ただし、SB-1D151は在庫限りのため、価格が安くても、新品か中古品か、保証が付くか、発送可能な在庫があるかまで確認しましょう。
\基本機能で十分ならSB-1D151/
価格を抑えてホームベーカリーを始めたい方は、SB-1D151の最新価格をチェックしてみてください。
SB-1D251がおすすめな人
SB-1D251は、次のような方におすすめです。
- できるだけ短時間でパンを焼きたい方
- 約47分の超早焼きパンを使いたい方
- ホームベーカリーで焼きいもも作りたい方
- ふたを取り外してお手入れしたい方
- SB-1D151より新しいモデルを選びたい方
- パン以外にも幅広く活用したい方
- ホワイトの本体を選びたい方
大きな魅力は、約47分で焼ける超早焼きパンです。パンを買い忘れた日や、休日の昼食に間に合わせたいときに使いやすいでしょう。
ただし、専用レシピと38℃のぬるま湯が必要で、焼き色も選べません。この手順を負担に感じないかも確認しておきましょう。
また、ふたを取り外せるため、ふた周りをお手入れしやすい点もメリットです。
SB-1D151との価格差が小さく、超早焼き・焼きいも・ふたの取り外しのうち、使いたい機能がある場合はSB-1D251を選びやすいでしょう。
\時短とメニューの幅を重視するならSB-1D251/
短時間で焼きたてパンを楽しみたい方は、SB-1D251の最新価格をチェックしてみてください。
SB-1D151とSB-1D251で迷ったときの選び方
焼き上がりまでの時間で選ぶ
1時間以内にパンを用意したい場面がある方には、約47分の超早焼きパンがあるSB-1D251がおすすめです。
ただし、専用レシピ、38℃のぬるま湯、焼き色を変更できないという条件があります。
夜に予約して朝に焼き上げる使い方や、通常の食パン・早焼きパンが中心なら、SB-1D151でも困りにくいでしょう。
パン以外に何を作りたいかで選ぶ
焼きいもを作りたい方にはSB-1D251、甘酒を食感別に作り分けたい方にはSB-1D151が向いています。
購入前は多くのメニューに魅力を感じても、実際には食パンとパン生地だけを繰り返し使うこともあります。「焼きいもを月に何回作るか」「甘酒をどのくらい飲むか」まで考えると判断しやすくなります。
本体カラーで選ぶ
ホワイトはどちらでも選べます。
ブラウンが欲しい方はSB-1D151ですが、在庫限りのため、希望するカラーの在庫も確認しましょう。
現在の価格差で選ぶ
価格差が小さければ、超早焼きパン・焼きいも・ふたの取り外しに対応したSB-1D251が選びやすいでしょう。
SB-1D151がかなり安く、追加機能を使わないのであれば、SB-1D151のほうがお得に感じられます。
私の場合、追加機能に払える価格差は3,000~5,000円ほどです。価格差が2,000円程度ならSB-1D251を選びますが、それ以上に差が開き、追加メニューをあまり使わないならSB-1D151を選びます。
送料、ポイント、クーポン、保証まで含めた実質的な負担額で判断しましょう。
\迷ったら現在の価格差をチェック/
価格は時期によって変わるため、購入前に2機種の最新価格を比べてみてくださいね。
SB-1D151とSB-1D251の口コミ評判
口コミでは、パンのおいしさだけでなく、音、お手入れ、操作のしやすさにも注目しましょう。
SB-1D251では、夜間に運転すると動作していることが分かる、パン羽根がパンに残ることがあるといった声があります。SB-1D151では、表示部分が見にくい、パン羽根が埋もれることがあるという声があります。
また、材料を細かく計量するため、0.1g単位で量れるスケールが欲しくなったという声も見られます。
音や表示の見やすさ、焼き上がりの感じ方には個人差があります。使用する材料や室温、置き場所によっても変わるため、口コミは一つの参考として見ましょう。
悪い口コミで確認したいポイント
ホームベーカリーでは、次のような点が気になることがあります。
- こねているときの音や振動
- 焼き上がるまでに時間がかかる
- パン羽根がパンの底に残ることがある
- 材料や室温によって膨らみ方が変わる
- 表示部分が見にくいと感じる場合がある
- 細かな計量に手間がかかる
- 使用後にパンケースや羽根を洗う必要がある
こね工程ではモーターが動くため、無音ではありません。早朝や夜間に使う方は、寝室から離れた場所に置くと安心です。
また、パン羽根が底に残ることは構造上起こり得ます。羽根跡を完全になくしたい方には向かない可能性があります。
良い口コミで注目したいポイント
良い評価では、次の点を確認すると、自分に合っているか判断しやすくなります。
- 材料を入れてボタンを押すだけで作りやすい
- 焼きたてのパンを自宅で楽しめる
- 食パン以外のメニューも豊富
- コンパクトでキッチンに置きやすい
- パン生地やピザ生地作りにも活用できる
初心者の方は、「操作や付属レシピがわかりやすいか」に加え、「計量や材料を入れる順番を負担に感じないか」という口コミも参考になります。
どちらもドライイーストや具材の自動投入機能はないため、材料を正確に量り、決められた順番で入れられる方に向いています。
SB-1D151とSB-1D251で作れるもの
2機種では、主に次のようなものを作れます。
| 作れるもの | SB-1D151 | SB-1D251 |
|---|---|---|
| 食パン | ○ | ○ |
| アレンジ食パン | ○ | ○ |
| 早焼きパン | ○ | ○ |
| 超早焼きパン | - | ○ |
| 糖質オフパン | ○ | ○ |
| 全粒粉パン | ○ | ○ |
| 米粉パン | ○ | ○ |
| 天然酵母パン | ○ | ○ |
| パン生地 | ○ | ○ |
| ピザ生地 | ○ | ○ |
| おもち | ○ | ○ |
| ケーキ | ○ | ○ |
| ヨーグルト | ○ | ○ |
| 甘酒 | 2種類 | ○ |
| 焼きいも | - | ○ |
私の場合、購入前はケーキやヨーグルトにも魅力を感じていましたが、実際によく使ったのは食パンとピザ生地でした。
作れる種類の多さだけでなく、自分が週に何度も使いそうなメニューを基準に選びましょう。
SB-1D151とSB-1D251の基本的な使い方
基本的なパン作りの流れは、次のとおりです。
- パン羽根をパンケースに取り付ける
- 材料を正確に計量する
- 取扱説明書に記載された順番で材料を入れる
- パンケースを本体に取り付ける
- メニューや焼き色を設定する
- スタートボタンを押す
- 焼き上がったらパンを取り出す
材料を入れれば、こね・発酵・焼き上げまで自動で進みます。
ただし、ドライイーストの自動投入機能はありません。取扱説明書に記載された順番を守り、塩や水分とドライイーストが最初から直接触れないように入れます。
私もドライイーストを目分量で入れたときは、膨らみが安定しませんでした。それ以降はデジタルスケールで量るようにしています。
材料のわずかな違いでも仕上がりが変わるため、目分量ではなく正確に計量しましょう。
また、パンを長時間パンケースに入れたままにすると、蒸気で表面が湿りやすくなります。焼き上がったら、ミトンを使って早めに取り出しましょう。
ホームベーカリーでパンがうまく焼けない原因
パンが膨らまない
パンが膨らまない場合は、次の点を確認してみましょう。
- ドライイーストが古くなっていないか
- 材料を正確に計量したか
- 材料を入れる順番を守ったか
- 水の温度が高すぎたり低すぎたりしないか
- 室温に合った作り方をしているか
- 塩とドライイーストが最初から直接触れていないか
- 指定された強力粉や米粉を使っているか
室温が25℃以上のときは発酵が進みすぎやすいため、水温を低めに調整する必要があります。強力粉は、たんぱく質含有量11.5~13%のものが案内されています。
米粉パンも、指定されたミックス粉や材料を使わないとうまく焼けないことがあります。
まずは基本レシピどおりに作り、慣れてからアレンジすると失敗しにくいでしょう。
パンの上部がへこむ
水分やドライイーストが多かったり、気温が高く発酵が進みすぎたりすると、膨らんだ後に上部がへこむことがあります。
私も夏場にいつもと同じ水温で作ったところ、膨らみすぎたあとに上部がへこみました。それ以降、気温が高い日は冷たい水を使うようにしています。
室温が25℃以上の場合は、水温を5℃程度に調整する方法が案内されています。指定された分量と、季節に合った水温を守りましょう。
パン羽根が残る
パン羽根は、焼き上がったパンの底に残ることがあります。
これは構造上起こり得ることで、必ずしも故障ではありません。利用者からも、羽根が底に埋もれたり、毎回残ったりするという声があります。
付属の羽根取り棒を使い、パンが少し冷めてからやさしく取り外しましょう。取り外した部分には羽根跡が残ります。
SB-1D151とSB-1D251のお手入れ方法
使用後は、パンケースとパン羽根を取り外して洗います。
生地が乾くと取れにくくなるため、早めにお手入れしましょう。
パン羽根が外れにくい場合は、パンケースにぬるま湯を入れてしばらく置くと、生地がやわらかくなります。
無理に引っ張ったり、金属製の道具でこすったりすると、パンケースを傷つける可能性があるため注意してください。
SB-1D251はふたを本体から取り外せるため、ふた周りの汚れを確認しやすく、お手入れのしやすさを重視する方にはメリットです。
本体は水洗いせず、よく絞ったやわらかい布で拭き取ります。部品ごとのお手入れ方法や食洗機の使用可否は、取扱説明書を確認してください。
SB-1D151とSB-1D251の音や振動は気になる?
ホームベーカリーは、パン生地をこねるときに音や振動が発生します。
検証記事では、動作音がSB-1D151で50.9dB、SB-1D251で53.3dBと測定された例があります。ただし、測定条件や置き場所によって数値は変わるため、SB-1D251のほうが必ず気になるとは限りません。
利用者からも、日中は気にならなくても、夜中には動いていることが分かるという声があります。音への感じ方は、住環境や寝室との距離によって変わります。
音を抑えたい場合は、
- 丈夫で水平な台に置く
- 壁やほかの家電から少し離す
- がたつきのある棚に置かない
- 寝室の近くを避ける
- 夜中や早朝の使用を避ける
といった方法を試してみましょう。
本体の下に厚い布や不安定なマットを敷くと、吸気や排熱を妨げたり、本体が不安定になったりする可能性があります。設置方法は取扱説明書に従ってください。
SB-1D151とSB-1D251の設置場所
ホームベーカリーを置くときは、本体の幅や奥行きだけでなく、ふたを開ける高さも必要です。
パンを焼くと本体が熱くなり、蒸気が出ることがあるため、熱や蒸気がこもりやすい棚の中は避けましょう。
設置場所を決めるときは、次の点を確認してください。
- 平らで安定した場所か
- 本体のふたを十分に開けられるか
- パンケースを上から取り出せるか
- 周囲に熱に弱いものがないか
- コンセントまでコードが届くか
- 水がかかりやすい場所ではないか
- 普段から常設できる場所か
コードの長さは、どちらも約1.4mです。
本体が置けても、ふたを十分に開けられなかったり、毎回収納場所から出す必要があったりすると、使用頻度が下がることがあります。購入前に実際の置き場所を測っておきましょう。
ホームベーカリーと一緒に用意したいもの
初めてパンを作る方は、次のものを用意しておくと便利です。
- 細かく量れるデジタルスケール
- 強力粉
- ドライイースト
- 砂糖・塩・バターなどの材料
- パン切り包丁
- ミトン
- パンを保存する袋や容器
特にデジタルスケールは、パン作りの失敗を減らすために役立ちます。
ドライイーストは少量の違いでも膨らみに影響しやすいため、細かく量りたい方は0.1g単位に対応したスケールも検討しやすいでしょう。
計量の手間を減らしたい方は、パンミックスを利用する方法もあります。
ただし、関連商品に「超早焼き」と書かれたパンミックスが表示されていても、SB-1D151本体に超早焼きパンメニューがあるわけではありません。本体の対応メニューと商品名を混同しないようにしましょう。
楽天市場で購入するときのチェックポイント
楽天市場で購入するときは、表示価格だけでなく、次の点も確認しましょう。
- 送料を含めた合計金額
- 利用できるクーポン
- 楽天ポイントの還元数
- 新品か中古品か
- メーカー保証の有無
- ショップ独自の延長保証
- 発送予定日
- 本体カラー
- 型番が間違っていないか
- 実際に発送できる在庫があるか
SB-1D151とSB-1D251は型番が似ているため、注文前に商品名と型番を確認することが大切です。
SB-1D151は在庫限りで、ショップによっては販売終了や在庫僅少になっています。SB-1D251も2026年時点の現行最新モデルではなく、販売を終了している量販店があります。
価格が安くても、長期保管品や中古品ではないか、保証の開始条件はどうなっているかまで確認しましょう。
送料、ポイント、クーポンを含めた実質的な負担額で比較してみてください。
SB-1D151とSB-1D251のよくある質問
SB-1D151とSB-1D251はどちらが新しいですか?
SB-1D251のほうが新しいモデルです。
SB-1D151は2020年9月、SB-1D251は2022年9月10日に発売されました。
ただし、SB-1D251は2026年時点の現行最新モデルではありません。現在の1斤タイプのプレミアムモデルも含めて比較したい方は、SB-1D271も確認しておくとよいでしょう。
初心者にはどちらがおすすめですか?
短時間でパンを焼きたい方や、ふたを外してお手入れしたい方にはSB-1D251、価格を抑えたい方や甘酒を作り分けたい方にはSB-1D151が選びやすいでしょう。
どちらも基本的な使い方は同じですが、ドライイーストと具材の自動投入機能はありません。細かな計量や材料を入れる順番に抵抗がある方は、自動投入機能がある別のホームベーカリーも検討しましょう。
食パンは何斤焼けますか?
どちらも1斤タイプです。
2斤を一度に焼くことはできないため、家族の食べる量に合うか確認しておきましょう。
予約タイマーは使えますか?
どちらも最大13時間までの予約タイマーに対応しています。
ただし、ドライイーストの自動投入機能はありません。取扱説明書に記載された順番で材料を入れて予約します。
傷みやすい材料を使うメニューなど、予約に向かないものもあるため、使用前に取扱説明書をご確認ください。
米粉パンは作れますか?
どちらも、グルテンなしの米粉パンメニューに対応しています。
米粉であれば何でも同じように焼けるわけではないため、指定されたミックス粉や材料を取扱説明書で確認しましょう。
ドライイーストは自動投入されますか?
ドライイーストの自動投入機能はありません。
取扱説明書に記載された順番に従って、パンケースへ材料を入れます。
ナッツやレーズンは自動投入できますか?
具材の自動投入機能はありません。
アレンジ食パンなどでは、ブザーの合図に合わせて具材を入れたり、途中で成形したりします。
予約だけで具材入りパンまで仕上げたい方は、自動投入に対応した別機種のほうが使いやすい場合があります。
おもちは作れますか?
どちらも「もちつき」メニューを搭載しています。
指定されたもち米の量や手順を守りましょう。具入れブザーは鳴らないため、具材を加える場合は取扱説明書でタイミングを確認してください。
パンケースやパン羽根は別売りで購入できますか?
シロカでは、SB-1D151とSB-1D251用のパンケースやパン羽根などの部品を案内しています。
SB-1D151は本体が在庫限りでも、部品購入ページは残っています。ただし、SB-1D151とSB-1D251では対応する部品コードが異なるため、本体の型番と対応機種を確認して購入しましょう。
SB-1D151とSB-1D251の違いまとめ
SB-1D151とSB-1D251の主な違いは、次のとおりです。
- SB-1D251は約47分の超早焼きパンに対応
- SB-1D251は焼きいもを作れる
- SB-1D251はふたを取り外してお手入れできる
- SB-1D151はさらさら甘酒とつぶつぶ甘酒を作り分けられる
- SB-1D151のほうがわずかにコンパクト
- SB-1D151はホワイトとブラウン、SB-1D251はホワイト
- SB-1D251のほうが新しいモデル
短時間でパンを焼きたい方や、焼きいも、ふたのお手入れのしやすさを重視する方にはSB-1D251がおすすめです。
基本的なパン作りができれば十分な方、甘酒の食感を選びたい方、価格を抑えたい方にはSB-1D151が向いています。
ただし、SB-1D251の超早焼きパンには、専用レシピ、38℃のぬるま湯、焼き色を選べないという条件があります。
また、どちらも1斤タイプで、ドライイーストと具材の自動投入機能はありません。細かな準備をせず全自動で焼きたい方や、一度に2斤近く焼きたい方には、ほかの機種が合う可能性があります。
私の場合、追加機能に払える価格差は3,000~5,000円ほどです。価格差が2,000円程度ならSB-1D251を選びますが、差が大きく、食パンとパン生地を中心に使うならSB-1D151を選びます。
最後は「追加メニューを実際に使うか」「ふたのお手入れのしやすさを重視するか」「現在の価格差に納得できるか」で選ぶとよいでしょう。
SB-1D151は在庫限りで、SB-1D251も2026年時点の現行最新モデルではありません。楽天市場では、送料・保証・新品かどうかも含めて、2機種の最新の販売条件を比較してみてください。
購入時には、対応する型番を間違えないように確認してください。
SB-1D151とSB-1D251の違いまとめ
SB-1D151とSB-1D251の違いをご紹介しました。
主な違いは、次のとおりです。
- SB-1D251は約47分の超早焼きパンに対応
- SB-1D251は焼きいもを作れる
- SB-1D151はさらさら甘酒とつぶつぶ甘酒を作り分けられる
- SB-1D151のほうがわずかにコンパクト
- SB-1D151はホワイトとブラウン、SB-1D251はホワイト
- SB-1D251のほうが新しいモデル
短時間でパンを焼きたい方や、焼きいもも楽しみたい方にはSB-1D251がおすすめです。
一方、基本的なパン作りができれば十分な方、甘酒の食感を選びたい方、価格を抑えたい方にはSB-1D151が向いています。
容量や重さ、消費電力、予約タイマーなどには大きな違いがないため、最後は「追加されたメニューを実際に使うか」と「現在の価格差」で選ぶとよいでしょう。
楽天市場では、販売価格や在庫、ポイント還元率がショップによって異なります。
気になる方は、送料やクーポンも含めて、2機種の最新価格を比較してみてください。
\自分に合うモデルの最新価格をチェック/

